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竹に雀の家紋 丸に切竹に舞い込み雀の一例



  くれぐれも無断転用や無断にての「見てからの真似事等」無き用よろしくであります。


丸に切竹に舞い込み雀
 数ある「竹に雀紋」の中で、「舞い込み雀」と呼ばれる様式のひとつ「丸に切竹に舞い込み雀」であります。

 この切竹は、竹らしさを感じさせるデザインものであり、

 葉が五・三と縁起を守っていることも素晴らしく、洗練度の高い切竹であります。

 雀は丸さがやや強調された雀で、冬の雀を表現しているものとみえます。

 冬の雀は冬向けの羽毛のためか実際に丸々として見えます。

 縁起のよい物として「ふくらすずめ」という文様となっており、また紋章にもなっております。
 
 今朝も雀の群れを見ましたが、雀はなんとなく憎めない、親しみを感じる鳥であります。

 竹に雀紋は様々な形態がありますが、

 私どもはどのような竹に雀紋であっても製作してきておりますので、

 ご入用の際には是非墓石や紋付、袱紗や鎧櫃・ちょうちん箱などの画像を送ってください。




 
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  1. 2013/02/19(火) 20:25:02|
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  1. 2014/10/21(火) 23:33:40 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集 ]

Re: 丸に切竹舞い込み雀

> 丸に切竹舞い込み雀 の家紋を探しております、残念ながら 先祖の家紋は私の記憶のなかにあるだけで明確な写しなどない状態ですが、 上の家紋が非常に類似しているのでが この構図にちかい他の変形バージョンなど世の中に存在するものでしょうか?
>
 この構図に近い他の変形バージョンは、無くはないですが、多くの場合描き手の解釈による変化か、各素材の性質にあわせての変化(提灯に描くときには穴があかないように塗りつぶす場所を減らすので、華奢になる、また筆の流れに任せて広がる等)の範囲内のことであります。

> 私の記憶が正しければ 竹の根っこがもっと右にひろがっているのが我が家の家紋だと思うのですが、 もしさしつかえなければ上の家紋のルーツは何県のなのでしょうか?

 竹の根っこが広がる形での製作もたまわることは可能でありますが、家紋の様式に即した形で、美しく正しく根を広げることになるものであります。

 この形の丸に切竹舞い込み雀は、上州と信州の境目あたりから注文が来る形で、佐久市あたりから広がる家紋であります。

 関東管領家上杉氏が、相模の国から越後にかけて本州を縦断する形で押さえていたころに多くの「竹に雀」紋のバリエーションが発生したものと考えられ、群馬と長野の武家で、管領家と繋がった家が「切竹に舞い込み雀紋」を用いる傾向が見られます。
  1. 2014/10/22(水) 15:57:26 |
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  3. moonbig #-
  4. [ 編集 ]

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